襦袢の黄変取り

更新日:8月4日


こんばんは。 昨日は冷たい雨でしたが、今日は湿度が高く温かい。 なんだか、変な天気ですね。


さて、土・日曜日は着物のシミ抜き・洗い・仕上げをしました。 平日は、落ち着いた時間が取れないので、着物に関しては土曜日に1週間前に洗った着物の仕上げをします。 日曜日は、店舗がお休みなので集中してシミ抜きや洗いができます。


昨日の襦袢(5歳児の物)の黄変取りは、かなり頑張りました!


10日前にお客様にお持ちいただいた品物です。 30年以上前に息子さんが使って以来、しまったままの襦袢だとのこと。 全体に黄ばみがたくさんあるのをキレイにしてほしいとのご相談でした。


孫に着させたいので、何とかして欲しい・・・


お預かりして、テストはしましたがシミの数が多く、さらに柄に使用している糸の光沢がなくなってしまう・・・

目立たない所のテストではきれいになるのですが・・・


お客様に御断りのお話をしましたが、『孫に着せたいので・・・」と言われると何とかしなければと、シミへの闘志が湧いてきます!


最悪の場合、柄の光沢が無くなってしまうことは気にしないとご了解を頂いたので、薬品や温度などのテストを繰り返して、やっと答えが出ました。



【黄変取り前:Before】   【黄変取り後:After】



【黄変取り前:Before】   【黄変取り後:After】



【黄変取り前:Before】   【黄変取り後:After】



三点で黄変取り・クリーニング代は9,300円(税抜)でした。


仕上げをしている時 ”やったな~” と独り言(´∇`)



お客様にご連絡すると、一言「ありがとう」と言われました☆

とてもうれしい言葉です。



きれいにできるか?

金額はいくらかかる?


テストや見積りは無料なので、お気軽にご相談ください。


お役に立てば幸いです。




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