長襦袢のシミ抜き&移染取り

最終更新: 8月5日

こんばんは、クリーニングベルの鈴木です。

今日は風が冷たく、日中は気温が低くて寒かったです。


大月でも、そろそろインフルエンザが流行しそうな気配です。

なぜか、大月市では周りの市町村がピークを過ぎたころ市内に患者さんが増える傾向にありますので、

体調管理に気をつけましょう!


今日は、こんなご相談のクリーニング事例をご案内致します。



お客様が長襦袢をたたもうとしたら、気が付かないうちにシミ?か何か?が、

付いてしまっており…

それが、何かが分からず、お持ちいただいたというケースです。



検品すると表側の色が濃いので、外側から付いたもののようです。

お客様に、上に着ていた喪服をお持ちいただいて、検品しましたが、

喪服の裏地にほんの少し似たようなシミがありました。



シミが付いた状況を想像しながら確認すると、喪服の表面は特に何かが付いた形跡はありません。

よかったです。



お客様に着用時のことを聞きましたが、どうして付いたのかが分からないとのこと。

幸い喪服は大丈夫でしたので、襦袢のシミ?かもしれないと思いました。

私が見た感じは、何かの色が移ったように見えましたが、

シミの位置は外からは見えないところなので、お客様のご希望は、

今よりも色が薄くなればいいとのことでした。



■シミ・色移りした状態



■シミでなく色素が染まっていて意外と時間がかかります。(テスト中)


■完全ではありませんが、かなり取れました。

あまり無理をすると、生地が弱くなりますのでここまでで留めておくことにしました。

クリーニングベルでは、作業をする私が自らお客様と店頭でお話をしながら対応の方針を決めさせていただきますので、どんな些細なシミでもご要望でも、お気軽にご相談ください。

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